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FA、カバーニの3試合出場停止&1400万円の罰金処分を発表…SNSで人種差別的発言

FAからの処分が決定したエディンソン・カバーニ [写真]=Getty Images

 FA(イングランドサッカー協会)は31日、マンチェスター・Uに所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの3試合出場停止ならびに10万ポンド(約1400万円)の罰金処分を公式サイトで発表した。

 カバーニは11月30日に行われたプレミアリーグ第10節のサウサンプトン戦で2ゴール1アシストを記録して3-2の勝利に貢献。しかし試合後、自身のSNSに寄せられたファンからの祝福に対し、「グラシアスネグリート(小さな黒人の意)!」と返答。これが人種差別的な表現であるとして問題視されていた。

 カバーニはその後、「友人への愛情のこもった挨拶として言ったことで、試合後の彼の祝福に感謝している。僕がやりたかったことは不快感を与えることではなかった。人種差別には完全に反対しているから、解釈が異なる可能性があると説明されてすぐにメッセージを削除した。心からお詫び申しあげたい」と謝罪していた。

 しかしFAに告発されると、カバーニの投稿は「侮辱的、罵倒的、不適切」であり、また、「明示あるいは黙示を問わず、肌の色や人種、民族的な由来への言及を含んでいる」ことから、FAが定める規則に反するため、3試合の出場停止処分と10万ポンド(約1400万円)の罰金が科されることが決定した。この処分は任命された独立委員会が下したものだが、その理由書は後日発表されることになるという。

 これにより、カバーニは1月1日に行われるプレミアリーグ第17節のアストン・ヴィラ戦、同月6日に行われるカラバオ・カップ準決勝のマンチェスター・C戦、同月9日に行われるFAカップ第3回戦のワトフォード戦を欠場することとなる。

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