途中出場直後に決勝ゴールを決めたラカゼット [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第16節が29日に行われ、ブライトンとアーセナルが対戦した。
15位に沈むアーセナルは26日のボクシング・デーに行われた前節でチェルシーとの“ビッグロンドン・ダービー”を制してリーグ戦8試合ぶりの勝利を収めた。2020年最終戦の今節は、勝ち点4ポイント差で16位につけるブライトンとのアウェイゲームに臨んだ。
試合はホームのブライトンが先に攻勢に出て、アーセナルはなかなかチャンスを作れず。アーセナルは28分にペナルティエリア前右の好位置でFKを得ると、グラニト・ジャカが左足で直接狙うが、前半唯一のシュートは枠の上に外れた。
ブライトンは36分にアレクシス・マック・アリスターがエリア前でパスをカットし、そのままミドルシュートを放ったが、これは枠を捉えず。37分にはアリレザ・ジャハンバフシュがエリア左で決定機を迎えたが、シュートはGKベルント・レノの好セーブに阻まれた。
後半に入ってアーセナルは50分、ブカヨ・サカが左サイドからグラウンダーのクロスを入れて決定機を演出。ゴール前に走り込んだピエール・エメリク・オーバメヤンが合わせたが、決定的なシュートは惜しくもGKロベルト・サンチェスの好セーブに阻止された。
アーセナルは攻勢に転じたものの、なかなかチャンスを生かせず、66分にはガブリエウ・マルティネッリを下げてアレクサンドル・ラカゼットを投入した。するとその直後、1分も経たないうちに采配が的中。サカが右サイドをドリブルで持ち上がってマイナスに折り返すと、エリア中央で受けたラカゼットが右足シュートをニアに突き刺して先制点を決めた。
試合はこのまま終了し、1点を守りきったアーセナルが開幕2試合以来となる今季2度目のリーグ戦2連勝を達成。敗れたブライトン7試合未勝利(4分3敗)となった。次節、アーセナルは1月2日にアウェイでウェスト・ブロムウィッチと、ブライトンは同日にホームでウルヴァーハンプトンと対戦する。
【得点者】
0-1 66分 アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)
By サッカーキング編集部
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