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リヴァプール、90分の劇的決勝点でトッテナムとの首位攻防戦制す…南野は出番なし

2020.12.17

フィルミーノが試合終盤に劇的決勝点を挙げた [写真]=Pool/Getty Images

 プレミアリーグ第13節が16日に行われ、王者リヴァプールは首位トッテナムをホームに迎えた。なお、ベンチスタートの南野拓実に出番はなかった。

 リヴァプールは27分、左サイドでテンポの良いパス回しからカーティス・ジョーンズが仕掛ける。最後はそのこぼれ球にモハメド・サラーが反応し、サラーのシュートは相手DFに当たってコースが変わりゴールに吸い込まれた。

 対するトッテナムは33分、一瞬の隙を突き怒涛のカウンターを仕掛ける。ジオヴァニ・ロ・チェルソのフィードに反応したソン・フンミンが一人で持ち上がるとGKとの1対1を落ち着いて決めてゴールネットを揺らした。

 後半に入るとトッテナムはステーフェン・ベルフワインやハリー・ケインが相手ゴールに迫る。一方のリヴァプールもモハメド・サラーがGKの手前でバウンドするドライブシュートを放ち、トッテナムゴールを脅かす。

 トッテナムは63分、ベルフワインがDFと入れ替わり一人抜け出す。GKとの1対1の局面でシュートを放つが、惜しくも右ポストに直撃し逆転弾とはならない。その後のコーナーキックもケインがヘディングを叩きつけるが惜しくも枠を捕えることはできなかった。

 リヴァプールは73分、サディオ・マネが左サイドから強烈なシュートを放つ。しかしシュートはクロスバーをかすめて追加点とはならなかった。その後もマネらがトッテナムゴールに迫るが、トッテナムは人数のほとんどをエリア内に固めてリヴァプールにゴールを割らせない。

 それでもリヴァプールは90分、とうとうトッテナムの守備を破る。アンドリュー・ロバートソンのコーナーキックにロベルト・フィルミーノが頭で合わせて劇的な勝ち越し点。試合はそのまま終了し、最後に決めきったリヴァプールがトッテナムを下して首位に浮上した。

【スコア】
リヴァプール 2-1 トッテナム

【得点者】
1-0 27分 モハメド・サラー(リヴァプール
1-1 33分 ソン・フンミン(トッテナム)
2-1 90分 ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール

By サッカーキング編集部

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