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今季初の2連敗…ランパード監督「負けた後に言うのは好きではないが…」

2020.12.16

チェルシーを率いるランパード監督 [写真]=Getty Images

 チェルシーを率いるフランク・ランパード監督が、チームには疲労感があることを認めた。イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 プレミアリーグ第13節が15日に行われ、チェルシーはアウェイでウルヴァーハンプトンと対戦。49分にオリヴィエ・ジルーのボレー弾で先制したものの、66分に追いつかれると、後半アディショナルタイムには勝ち越しゴールを許し、1-2で逆転負け。前節のエヴァートン戦(0-1)に続いて今季初の2連敗となった。

 前節のエヴァートン戦までリーグ戦わずかに1敗で、公式戦でも17試合連続で無敗(PK戦での負けは含まず)を継続していただけにまさかの2連敗となったチェルシー。ランパード監督は12月に入って5試合目という過密日程が少なからず影響していることを認めた。

「多少の疲労感はあるとは思う。言い訳のようになるから負けた後に言うことは好きではないが、より良いチームだった最初の60分間でさえ、我々には元気がなかった。エヴァートンに行った後、戻ってきてからウルブスに来たからね。しかし、それはみんな同じことだ」

 また、現在はモロッコ代表MFハキム・ツィエクとイングランド代表FWカラム・ハドソン・オドイが負傷離脱中。今節アメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチが復帰を果たしたものの、ウィングのポジションにケガ人が続出している。ランパード監督は「同じエリアで複数のケガ人がいるから、交代させることがあまりできていない。そういった面の影響があることは理解している」と語った。

 連敗ストップを目指すチェルシーは次節、21日にホームでウェストハムと対戦する。

By サッカーキング編集部

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