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オーバメヤン、SNS投稿で罰金100万円…試合前日の空港泊に文句

オーバメヤンが罰金処分 [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属するガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンが、アフリカサッカー連盟(CAF)から罰金を科せられた。9日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。

 ガボン代表は先月のアフリカ・ネーションズカップのガンビア代表戦前日、新型コロナウイルスに関する出国管理上の問題によりガンビアのバンジュール国際空港で足止めをくらい、チームが同空港にて一泊したことで話題となった。オーバメヤンは自身のSNS上に床で寝るチームメイトらの写真を公開し、「CAFはいい仕事をしたね。まるで90年代に戻ったみたいだ。これは僕らの意欲をそぐものではないけど、人々は知る必要があり、CAFは責任を取る必要がある。今は2020年で、僕らはアフリカを成長させたい。でも、これはその方法ではない」と不満を吐露していた。

 ガボン代表はその後、政府機関の介入により空港を出ることができたが、オーバメヤンはその際にもSNSを更新。「ようやくバスに乗れたよ、ガンビア、さらなるモチベーションをありがとう」と投稿していた。なお、空港騒動後の試合はガンビア代表が2-1で勝利している。

 オーバメヤンは一連の投稿によりCAFの名誉とイメージを傷つけたとされ、1万ドル(約104万円)の罰金を科されることになった。また、CAFは「ガボン代表団の受け入れに関する誠実さ、高潔さ、スポーツマンシップの価値観と公正なプレーのルールを遵守しなかった」との理由からガンビアのサッカー協会にも10万ドル(約1041万円)の罰金を科したが、その半額は24カ月の支払い猶予が設けられたという。

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