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ルーニー、マンU退団を希望した2010年を振り返る「たくさんのバッシングを受けたが…」

マンチェスター・U時代のルーニー [写真]=Getty Images

 チャンピオンシップ(イングランド2部)のダービーに所属する元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが、自身について語った。23日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 イングランド代表の歴代最多得点者であり、2004年から2017年にかけてマンチェスター・Uで活躍したルーニーは、自身の過去について言及。チームを共に引っ張っていたFWカルロス・テベスとFWクリスティアーノ・ロナウドが退団してからの2010年、ルーニーも退団を希望していたが結果的には5年契約を締結し残留した。同選手はアレックス・ファーガソン監督とのやり取りも明かしながら、当時について以下のように語っている。

「私はクラブに退団を求めた。その当時はファンからたくさんのバッシングを受けたよ。でも、そのフラストレーションは理解しているつもりだ。そしてユナイテッドが5年契約を持ちかけてきて、最終的には締結した。私のキャリアのピークを目前にした大きな契約だったから、最後の契約になることを覚悟したよ」

「でも私は、その後どんな選手を獲得しどんなチームを作るのかが知りたかった。ユナイテッドで成功するための保証が欲しかったんだ。でも監督は私に、『君が考えることではない』と言ってくれた。そして私は、監督の決断を尊重すると話した。もしあの時にその想いがなければ、きっと私はクラブを去っていただろうね」

 その後ルーニーは活躍を続け、マンチェスター・Uでも歴代最多得点者となった。もし当時の決断が違ったものならば、250ゴールという金字塔は打ち立てられなかっただろう。

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