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チェルシーFWジルー、来年1月の移籍を示唆「何かしらの決断を下す」

チェルシーに所属するジルー [写真]=Getty Images

 チェルシーに所属するフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、来年1月の移籍市場での移籍を考慮に入れていることを明かした。22日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 現在34歳のジルーは昨年1月の移籍市場でも移籍を望んでいたことが明らかとなっていたが、チェルシーが代役を獲得できなかったため、移籍は実現せず。それでも、昨シーズン後半は出場機会を増やし、公式戦25試合の出場で10ゴール1アシストを記録。今年5月には契約を1年延長した。しかし、チェルシーが今夏大型補強を敢行した影響もあり、ジルーの出場機会は再び減少。ここまで公式戦7試合の出場で1ゴールを記録しているものの、先発出場はカラバオ・カップでの1試合にとどまっている。

 チェルシーでは出場機会が限られているジルーだが、フランス代表には変わらず招集され、17日に行われたUEFAネーションズリーグ・グループステージ第6節のスウェーデン代表戦では2ゴールを挙げる活躍を見せている。同選手は来年6月に行われるEURO2020に出場するためにも、さらなる出場機会を求め来年1月に移籍する可能性があることをフランスメディア『Telefoot』で明かした。

「とても心配している。チェルシーでやるべき役割はまだ残っていると思っているが、プレー時間は大幅に減っている。今の状況から変わる必要がある。もしくは、決断を下さなければならない。自分の状況については頭を悩ませている。1月には何かしらの決断をしなければならないと思っている。いつもしてきたように、正しい決断を下したい」

「僕の年齢について話している人がいたとしても、フィジカル的にはまだまだ良いと感じている。僕にはまだ多くの野望があり、フレッシュさもある。何よりもキャリアを継続させるのは頭でもある。僕たちは物事を少し簡単にしようとしがちだが、逆境を通じて成長することができる。僕の相棒でもある(ローラン)コシェルニーがよく言うように、背中が壁にぶつかっている時こそ、ベストになれるんだ」

 なお、ジルーには元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミが関心を持っていることが報じられているが、果たして来年1月にチェルシーを退団することになるのだろうか。


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