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敗戦のパーカー監督、終了間際の“パネンカ失敗”を嘆く「やってはダメだと分かっていたはず」

同点のチャンスでパネンカを失敗したルックマン [写真]=Getty Images

 フルアムを率いるスコット・パーカー監督が、7日に行われたプレミアリーグ第8節ウェストハム戦を振り返った。同日、イギリスメディア『BBC』が伝えた。

 ロンドンを拠点とする2チームの対戦は、フルアムのGKアルフォンソ・アレオラが好セーブを連発したこともあり、スコアレスのまま後半アディショナルタイムに突入。そして後半アディショナルタイム1分、ウェストハムがトマーシュ・ソウチェクのゴールで試合の均衡を破った。

 するとその4分後、トム・ケアニーがエリア内で倒され、VARの介入によってフルアムが後半アディショナルタイム8分にPKを獲得する。キッカーを担当したのは23歳のアデモラ・ルックマンだったが、左を狙ったチップキックは相手GKウカシュ・ファビアンスキに読まれてしまう。同点とする絶好機を逃したフルアムは0-1で敗れ、ウェストハムが4試合ぶりの白星を手にした。

 試合後、パーカー監督はルックマンのパネンカ失敗について次のようにコメント。失望感を露わにしつつも、同選手の今後の成長に期待を寄せた。

「失望と同時に怒ってもいるよ。あんな風にPKを蹴ってはいけないし、彼(ルックマン)自身もやってはダメだと分かっていたはず。彼は若い選手だし、学んでいる最中だ」

「彼はミスを犯した。アデ(ルックマンの愛称)は最初にそのことに気付いた。成長過程にある若い選手は、(ミスから)素早く学ばないといけない。彼はがっかりしているが、それは当然だ。彼は自らを叱りつける必要があるね。若いときは過ちを犯すものだ」

 2シーズンぶりにプレミアリーグ復帰を果たしたフルアムは、ここまで1勝1分6敗と苦戦している。代表ウィークを挟んで2週間後に行われる次節は、3連敗中のエヴァートンとホームで対戦する。

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