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G・ネヴィル氏が古巣マンUを酷評「これほどまで差をつけられるとは…」

アーセナル戦で敗北を喫したマンU [写真]=Getty Images

 現役時代にマンチェスター・Uのキャプテンを務め、現在は解説者として活動している元イングランド代表DFガリー・ネヴィル氏が、古巣の現状を酷評した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が11月2日に同氏のコメントを伝えている。

 マンチェスター・Uは1日に行われたプレミアリーグ第7節アーセナル戦を0-1で落とした。これで今シーズンのプレミアリーグでの成績は2勝1分3敗に。消化試合数は1試合少ないものの、首位リヴァプールとは勝ち点「9」差の15位に沈んでいる。また、プレミアリーグでは本拠地のオールド・トラフォードで未勝利が続いている。

 G・ネヴィル氏は古巣の現状について以下のようにコメント。中盤の選手が過剰と言えるほど在籍しており、そのことがオーレ・グンナー・スールシャール監督を悩ませていると語った。

マンチェスター・Uにはネマニャ・マティッチ、フレッジ、スコット・マクトミネイ、ブルーノ・フェルナンデス、ドニー・ファン・デ・ベーク、ポール・ポグバと6名の中盤の選手がいる。どうにかして彼らをシステムに入れなければならず、オーレはダイヤモンド型でプレーすることを余儀なくされている。チャンピオンズリーグ(CL)のライプツィヒ戦で解決策を見つけたようにも思えたが、そう簡単にはいかなかったね。1つのポジションに数多くの選手がいて、他のポジションでは戦力が不足しているという事実は深刻な問題だ」

 また、決勝点となったPKを献上するなど、アーセナル戦のパフォーマンスが批判の対象となっているフランス代表MFポール・ポグバにも言及。「アーセナル戦での彼のパフォーマンスは酷いものだった。けれども、彼だけではない。マクトミネイもフレッジもB・フェルナンデスも普段通りのプレーができていなかった。反対に、アーセナルのモハメド・エルネニーとトーマス・パルティは自分たちの仕事を理解していて、ピッチを支配していた」と話している。

「現在、マンチェスター・Uは絶望的な位置にいる。首位と9ポイント差だ。今季のマンチェスター・Uがタイトルを獲得すると予想している人は誰もいなかったと思うが、これほどまで上位陣と差をつけられるとは思っていなかった。オーレには以前よりも強くプレッシャーがかかるだろう。CLでの好調ぶりだけが少しの光を与えてくれている」

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