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アーセナルで構想外のエジル…ヴェンゲル氏が語る“活かし方”とは?

かつてアーセナルで共に闘ったヴェンゲル氏(右)とエジル(左) [写真]=Getty Images

 かつて約22年間にわたって監督としてアーセナルを指揮したアーセン・ヴェンゲル氏が、古巣で構想外となっている元ドイツ代表MFメスト・エジルについて語った。ドイツメディア『Der Spiegel』が同氏のコメントを伝えている。

 現在アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、昨シーズンの就任当初はエジルをスタメンでコンスタントに起用していた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大による影響でプレミアリーグが中断されると状況は一変。中断期間前最後の試合となった3月7日開催のプレミアリーグ第29節ウェストハム戦以降、エジルは1分たりとも公式戦の出場機会を得られていない。

 ヴェンゲル氏はかつて5シーズン共に闘った“教え子”についてコメント。エジルの“活かし方”について以下のように語っている。

「確かに彼はフィールド上で最も規律のある選手ではなかった。ボールを持っていない際のプレーは彼の得意分野ではなかった。けれども、彼の隣に守備的な考えを持っている選手を置くことで、その問題は解決できる。重要なのは、攻守のバランスを整えることだ」

 また、ヴェンゲル氏は「技術力や判断力よりも、激しさや爆発力を伴うフィジカルが重要になってきている」と話し、現代サッカーにおいて重要視されている要素がエジルには不足していると指摘した。

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