イングランド代表のサンチョ(左)とアブラハム(右) [写真]=Getty Images
イングランド代表のFWジェイドン・サンチョとFWタミー・アブラハムは、ナショナルチームの活動に合流したようだ。10日付けでスペイン紙『アス』が報じている。
両選手は今月4日、自宅で誕生日パーティーを行いイギリス政府が設ける新型コロナウイルスに関する規則に反したことが報じられた。そして代表チームからは追放されなかったものの、UEFAの規定に従いPCR検査を受診。その結果を待っていたこともあり、イングランド代表チームへの合流が遅れていた。
そして今回の報道によると、サンチョとアブラハムには新型コロナウイルスの陽性反応が見られなかったため、すでに10日にチームに合流していたという。イングランド代表のガレス・サウスゲート監督は「タミーとジェイドンは今朝トレーニングを行った。誰もが出場可能だ」とコメント。11日のベルギー代表と対戦するUEFAネーションズリーグへの出場が見込まれている。
なお、同じパーティーに参加していたDFベン・チルウェルは、他の病気を患っていたため2選手と同じタイミングでPCR検査を受けられなかった模様。そのため合流はできていないが、サウスゲート監督は「ベンは今日検査を受けることになっている。明日の診断結果を待たなければならない」とコメントした。
By サッカーキング編集部
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