今年7月にSNS上で人種差別被害を受けた、C・パレスのザハ [写真]=Getty Images
クリスタル・パレスに所属するコートジボワール代表FWウィルフレッド・ザハに対して、今年7月にSNS上で人種差別発言をして逮捕された12歳の少年について、9日にイギリスメディア『インデペンデント』が続報を報じている。
ザハは、7月12日に行われたプレミアリーグ第35節アストン・ヴィラ戦の前に、SNS上で人種差別被害を受けた。警察の調べにより、ザハへの個別メッセージで差別的な発言や画像を送信していた犯人が判明。イギリス国内に住む12歳の少年が逮捕されたことで、世間から大きな注目を集めていた。
『インデペンデント』によると、少年は自らの行為を「非常に後悔している」ようであり、更生プロセスの一環として教育プログラムを受けているという。なお、この教育プログラムは平等、多様性、差別、容認できない行動とは何かということについて、より深く理解できる内容になっているという。
サッカー界から、一日も早く人種差別がなくなることを願うばかりだ。
By サッカーキング編集部
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