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初の監督就任から20年…モウリーニョ監督の根幹は変わらず「この仕事を愛している」

20年前のモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、自身のキャリアについて語った。13日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 アシスタントコーチを経て2000年にベンフィカの指揮官となったモウリーニョ監督は、今年で初の就任から20年となった。これまでポルトやチェルシーインテルレアル・マドリードなどで指揮を執ってきた同監督は、通算でリーグ戦を8回、UEFAチャンピオンズリーグを2回制覇するなど、各国で活躍を見せてきた。

 今回また新たなシーズンの開幕を目前に控えたモウリーニョ監督は、自身について以下のように語った。

「コーチングの面で、私は大きく進化している。世の中の変化によって、選手やチームのマネジメントに関連する全てのものが進化しているからだ。でも、基本的に私は変わらない。髪の毛の色は変わったしシワも増えたけど、サッカーに対する理念や情熱は何も変わっていない」

「私は、仕事に関する全てのものを愛している。唯一楽しめないのは、試合で負けることぐらいだ。それ以外ならば、サッカーに関して私が楽しめないことは何もない。課題や困難さえ楽しめているからね。この挑戦は、いつだって私をハッピーにしてくれるんだ」

「とはいえ、サッカークラブの監督というのは、とても複雑な仕事だ。多くの人は11人の選手を選ぶだけだと思っているかもしれない。ただ相手チームを戦術的に分析し、自分のチームの準備をするだけだと思っているかもしれない。クラブの人間をまとめ、グループのリーダーになるだけだと思っているかもしれない」

「プロチームにおいては、これら全ての要素が必要とされる。それがこの仕事を複雑なものにしているんだ。ただ、それが私の仕事であり、この仕事を愛しているよ」

 13日、ホームにエヴァートンを迎え、今シーズンのプレミアリーグを開幕させるトッテナム。初の指揮官就任から20年が経ったモウリーニョ監督は、どのような戦いを見せるのだろうか。

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