ハフェルツについて語ったランパード監督 [写真]=Getty Images
チェルシーを率いるフランク・ランパード監督が、新加入のドイツ代表MFカイ・ハフェルツについてコメントした。クラブ公式サイトが伝えている。
現在21歳のハフェルツは、2010年からレヴァークーゼンの下部組織に所属し、2016年10月にトップチームデビュー。これまで公式戦通算150試合に出場し、通算46ゴール31アシストを記録した。長らくチェルシー加入が報じられていたが、4日、帯同していたドイツ代表を途中で抜けチェルシーと遂にサイン。大型補強を敢行するブルーズの一員となった。
ランパード監督は加入が決定しトレーニングを行っているハフェルツについて次のようにコメント。同監督も興奮を抑えきれないようだ。
「カイとのサインは、私にとってもクラブにとっても、何よりもエキサイティングなものだ。彼は私が長い間気にしてきた選手で、攻撃的なMFとしてこのような選手には以前から特に注目してきた。私は彼の才能を知っていたし、クラブと連携して、我々がどのように前進し、正しい分野で改善していきたいかを考えてきた。選手にはここに来て成長し、成熟することを期待している。しかしすでに非常に高いレベルにある選手だから、彼は完全に望み通りの人物だ」
かつてチェルシーやドイツ代表でも活躍したミヒャエル・バラック氏との比較も多くなされるハフェルツについてランパード監督は「比較しようとするのは簡単だ」と語った。
「比較しようというのはとても簡単だ。彼がゴールやアシストにハングリーだからそういう話はしているが、スタイルが全然違う。カイはおそらく、私が始めた時よりももっと前のエリアでプレーすることができるだろう。私は中盤の深いところからプレーするのが好きだったし、ここ数シーズンのカイのプレーの多くは、レヴァークーゼンでブレイクした時のように、少し前の10番の役割、あるいは少しワイドなエリア、あるいは最近ではストライカーのようなエリアでのプレーが多かった」
「内容やスタイルには違いがあると思うが、チームに何をもたらすかという点では、ゴールやアシストを生み出すことはかなり似ていると言える。ミヒャエル・バラックの貢献から見るとチームにとって良い選手だった。私たちは皆、バリーがクラブにいたときなど本当に良い思い出がある。だがカイはカイだ。彼は独自のスタイルを持っていて、とてもユニークだし、彼と一緒に仕事ができることにとても興奮している」
By サッカーキング編集部
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