FOLLOW US

アグエロ、ヘンダーソン、ノイアーら…クラブ在籍10年目を迎えた選手たち

クラブ在籍10年目を迎えた選手たち [写真]=Getty Images

 今週末、いよいよプレミアリーグとリーガ・エスパニョーラの2020-21シーズンが開幕する。新たなシーズンを新天地で迎える選手もいれば、同じクラブで変わらずプレーし続ける選手も存在するだろう。そこで今回は、在籍10年目という節目のシーズンを迎えた選手たちを紹介する。

※カッコ内は、(所属クラブ/国籍/ポジション/年齢)
※下部組織出身選手については、トップチームでデビューを飾ったシーズン、またはトップチームへの昇格を果たしたシーズンを在籍1年目としてカウントする。なお、在籍年数はレンタル移籍期間も含むこととする。

セルヒオ・アグエロ

マンチェスター・C/アルゼンチン/FW/32歳)

セルヒオ・アグエロ

[写真]=Getty Images

2011年夏にアトレティコ・マドリードから加入すると、2011-12シーズンの最終節で劇的な逆転ゴールを挙げて、チームを初のプレミアリーグ優勝に導いた。2017年11月には、クラブの歴代最多得点記録を更新。名実ともに史上最強のストライカーとなった男が節目の10年目を迎える。

ジョーダン・ヘンダーソン

リヴァプール/イングランド/MF/30歳)

ジョーダン・ヘンダーソン

[写真]=Getty Images

リヴァプールのキャプテンを務め、今やクラブの顔となったヘンダーソン。2011年の加入後しばらくは活躍できずに“戦力外通告”を受けたこともあった。また“スティーヴン・ジェラードの後継者”という重圧も背負った。だが不断の努力で信頼を掴みとり、プレミアリーグ屈指のセンターハーフへと成長。今季もさらなる高みを目指す彼がいるかぎり、リヴァプールの強さは揺るがない。

ダビド・デ・ヘア

マンチェスター・U/スペイン/GK/29歳)

ダビド・デ・ヘア

[写真]=Getty Images

弱冠20歳でマンチェスター・Uと契約。タフな環境の中で逞しさを身につけ、一時は「世界最高のGK」と称されたが、ここ1年あまりはらしからぬミスが続いている。新シーズンは将来を嘱望されるディーン・ヘンダーソンとのポジション争いが待ち受けており、これがトップパフォーマンスを取り戻すキッカケとなるのか、勝負の1年を迎える。

カスパー・シュマイケル

レスター/デンマーク/GK/33歳)

カスパー・シュマイケル

[写真]=Getty Images

20歳前後は数多くのクラブを渡り歩き、元デンマーク代表GKの偉大過ぎる父ピーターと比較される日々が続いたものの、2011年に加入したレスターが安住の地となった。2015-16シーズンには「奇跡」と呼ばれたプレミアリーグ制覇を果たし、“カスパー”・シュマイケルとしての評価を確立。クラブと苦楽を共にしてきた守護神は今季も頼れる男として最後尾に君臨する。

ウェズ・モーガン

レスター/ジャマイカ/DF/36歳)

ウェズ・モーガン

[写真]=Getty Images

30歳でプレミアデビューを果たした苦労人で、2015-16シーズンに優勝を成し遂げた“ミラクル・レスター”のメンバー。昨季はリーグ戦5試合の先発にとどまり、今夏の退団が噂されたものの、クラブと1年の契約延長で合意して在籍10年目となるシーズンを迎えた。衰えは否めないが、ヨーロッパリーグ(EL)との連戦を控えるチームにとっては、まだまだ必要なプレーヤーだ。

ラファエル・ヴァラン

レアル・マドリード/フランス/DF/27歳)

ラファエル・ヴァラン

[写真]=Getty Images

27歳にして、クラブと代表で400試合以上に出場。2011年のレアル加入以降は、2018年のワールドカップ優勝を含めて、19のタイトルを獲得してきた。だが昨シーズンは、チャンピオンズリーグ(CL)で2度の失態を犯し、ベスト16敗退。名誉挽回に燃えているであろうヴァランの“10年目”がどんなシーズンになるのか、今から楽しみでならない。

マヌエル・ノイアー

バイエルン/ドイツ/GK/34歳)

マヌエル・ノイアー

[写真]=Getty Images

ノイアーもまた在籍10年の節目を迎える選手のひとりだ。昨シーズンはキャプテンとしてチームをけん引し、クラブ史上2度目の3冠を達成。8月のCLでは、今も世界トップレベルのGKであることをプレーで証明した。この男がいるかぎり、“最強にして最恐”のバイエルンが崩れることはないだろう。

アントニー・ロペス

リヨン/ポルトガル/GK/29歳)

アントニー・ロペス

[写真]=Getty Images

フランスに生まれ、リヨンの下部組織で育ったポルトガル代表GK。2011年にトップチームデビューを飾ると、ここまで公式戦300試合以上に出場。現代サッカーでは貴重な“ワン・クラブ・マン”として活躍を続ける。ベスト4進出を成し遂げた昨季のCLでは、欧州トップクラスの実力者であることを証明した。30歳を迎える今季(10月1日が誕生日)もハイレベルなパフォーマンスを見せてくれるはずだ。

(記事/Footmedia)

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

LIVE DATA