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退場処分となったイングランド代表ウォーカーが反省「決して良いことではない」

ウォーカーが試合を振り返りコメントした [写真]=Getty Images

 イングランド代表DFカイル・ウォーカーが、UEFAネーションズリーグのアイスランド戦を振り返りコメントした。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 イングランド代表はリーグAグループ2第1節でアイスランドと対戦。膠着状態のまま迎えた70分、DFカイル・ウォーカーが2枚目の警告を受けて退場となり、残り20分余りを数的不利で戦うこととなった。イングランド代表は後半アディショナルタイム1分にPKを獲得し、これを沈め1-0で逃げ切り勝利した。

 イングランド代表のライトバックでは激しい争いが起こっており、現在30歳のウォーカーは49試合に出場しているものの代表戦出場からは遠ざかっていた。同選手は試合後のインタビューに応じ、退場処分となったことに対し反省を口にしつつ試合を振り返った。

「明らかに、代表戦のことを考えると退場するのは決して良いことではない。特に長い間チームから離れるのはね。僕は経験のある選手だし、イエローカードをもらっていることを知っておかなければならなかった。あのような軽率なチャレンジをすることは、到底受け入れられない。経験豊富なプロで、多くの試合に出場してきたから、イエローカードが出た時の対処法を知っているはずなのに、自分がすべきではない状況に身を置いてしまったんだ」

「フットボーラーにとっては悲しい瞬間だ。いつかは終わりを迎えるし、代表キャリアも終わりに近づいているかもしれないが、それでも僕はまだとてもエネルギッシュだ。また戻ってきたい。痛むんだ。ボス(ガレス・サウスゲート監督)と話さなければならないが、チームのそばにいられることほどうれしいことはない。チャンスを逃してしまったけれど、1年ほどチームから離れていたのでチャンスがあれば自分もチームの一員になりたいと思っている」

 一方、サウスゲート監督はウォーカーについて次のようにコメント。厳しい見方を示している。

「経験豊富な選手である彼は、この種の試合では、こういったタックルは、特にイエローカードを受けているときには、正しい決断を下さなければならない。ペナルティやレッドカードについても、審判団に不満はない。私たちは何年もの間、規則とトーナメントについて多くのことを話してきた。特に10人にまで人数が減れば、それによってトーナメントから弾かれるようになる。わかり切ったことだ」

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