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アイスランド代表に辛勝…イングランド代表監督が振り返る「要らないレッドだった」

アイスランド戦を振り返ったサウスゲート監督 [写真]=Getty Images

UEFAネーションズリーグが5日に行われ、リーグAグループ2ではアイスランド代表とイングランド代表が対戦した。

イングランド代表は70分、DFカイル・ウォーカーが2枚目の警告を受けて退場となり、残り20分余りを数的不利で戦うこととなった。しかし、後半アディショナルタイム1分にPKを獲得すると、これをラヒーム・スターリングが決めて土壇場でリードを手にし、逃げ切って辛くも勝利をつかんだ。

イングランド代表を率いるガレス・サウスゲート監督はイギリスメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ試合を振り返った。

「後半は自分たちのコントロールがよりできるようになったと感じていたから、退場者を出したのは明らかに重要な瞬間だった。サッカーの試合で10人以下になると、どのレベルでも勝つのはとても難しい。それは私たちが学ばなければならないレッスンになったよ。要らないレッドカードだったね。そしてもう一つ学ばなければならないレッスンがあった。ボールを呼び込み、アイスランドにPKを与えた守備は結局逃げ切ることはできたが、お粗末だった」

サウスゲート監督は、パフォーマンス面は褒められたものではないと感じながらも、プレシーズン中で、選手が精彩を欠く難しいコンディションであることを認め、火曜日(8日)に行われるデンマーク戦に向けポジティブにとらえようとしている。

「1週間をまとめ上げ、全てのピースをつなぎ合わせるのは難しい。課題が山積している。我々は勝利を手にここを去るが、それこそが大切なことだ。一部の若い選手たちには経験を積ませることができたが、最終的には逃げ切ってしまった感があるので、フラットというところだ。試合に向けた鋭さが足りていないだけでなく、多くの選手にとってはトレーニングにもなる時間だったからデンマーク戦に向けて精査しなければならない」

「それらから多くを手に入れることができた。何が試合に適したアプローチなのか、フレッシュさを見極める必要がある。少なくとも勝利を手にしてここを去ることで、前進の勢いをつけることができる」

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