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ベルカンプ氏、現在のアーセナルには「変化の兆しがある」…復帰の可能性にも言及

現在は現場から離れているベルカンプ氏(写真は2014年) [写真]=Getty Images

 元オランダ代表FWデニス・ベルカンプ氏が、イギリス誌『フォー・フォー・ツー』の独占インタビューに応じ、古巣アーセナルなどについて語った。

 現在51歳のベルカンプ氏は1986年にアヤックスでデビューを果たし、インテルを経て1995-96シーズンにアーセナルへ移籍した。2005-06シーズン末の引退まで同クラブでプレーし、3度のプレミアリーグ優勝や4度のFAカップ優勝を経験。公式戦通算402試合出場で109得点74アシストを記録した。レジェンドの1人として愛され、現在の本拠地『エミレーツ・スタジアム』の前には、同氏の活躍を称えた銅像が建てられている。

 ベルカンプ氏は引退後、2008年に古巣アヤックスの下部組織でコーチ業を開始。2011年からトップチームでアシスタントコーチを務めていたが、2017年12月のマルセル・カイザー監督解任を受けて退団していた。昨年は息子ミッチェルが所属していたヨング・アルメレ・シティ(オランダ)でコーチをしていたが、本格的な現場復帰は果たせていない。

『フォー・フォー・ツー』の8月号表紙を飾ることになったベルカンプ氏は、インタビュー内で現場復帰への意欲をコメント。また、以前のインタビューでも語っていたように、アーセナルへの復帰が夢であることを明かした。

「適切なタイミングになったら、(現場に)復帰してどこかで就職したいと考えているよ。現時点ではオランダでの暮らしに満足しているけどね。私には若い家族がいるし、しばらくコーチ業からは離れている。それでも、技術スタッフにしてもコーチングスタッフにしても、ピッチに再び戻ってチームを支援する仕事がしたい。それは認めざるを得ないよ」

「現時点では(アーセナルから)連絡はないけど、私が決断したらすぐに何かが起こるんじゃないかな。もちろん、アーセナルで仕事をすることは理想だ。そこで11年間を過ごしたし、クラブにもいい感情を抱いている。でも、私の将来がどうなるかなんて、誰にもわからないだろう? フットボールの世界には、一つとして同じ1日はないからね」

 また、同氏は現在アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督にも言及。「私はミケル・アルテタと彼がアーセナルでどんな仕事をするのか非常に興味を持っているよ。彼の『チームの哲学を変えたい』という兆候が見られているからね。今年の初めに見た数試合は、良い感じに見えた」と、不振からの脱出に期待を寄せている。

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