リヴァプールが優勝セレモニーを実施 [写真]=Getty Images
日本代表FW南野拓実が所属するリヴァプールは22日、本拠地のアンフィールドでクラブ史上初となるプレミアリーグのトロフィーを掲げた。
30年ぶりにリーグ優勝を果たしたリヴァプールは、同日に行われたプレミアリーグ第37節でチェルシーに5-3で勝利。今シーズンのホーム最終戦を白星で飾った。
その試合後、ファンのバナーに囲まれたゴール裏のKOPスタンド中央に特設された表彰台で優勝セレモニーを実施。ユルゲン・クロップ監督や南野を含む選手たちは、30年前に優勝した当時の指揮官であるケニー・ダルグリッシュ氏からメダルを授与された。そして、最後に登場した主将のイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、クラブ史上初となるプレミアリーグのトロフィーを掲げ、チームは喜びを爆発。クラブソング『You’ll Never Walk Alone』の大合唱も行った。
リヴァプールは今シーズンのプレミアリーグで開幕8連勝を飾る好スタートを切った。第9節にマンチェスター・Uと引き分けたものの、その後の第10節以降は破竹の18連勝で首位を独走。第28節でワトフォードに敗れて無敗優勝は逃し、新型コロナウイルスの影響でイレギュラーな中断もあったが、6月25日に行われた第31節で2位のマンチェスター・Cがチェルシーに敗れたことで、リヴァプールの30年ぶり19回目となる優勝が決まった。7試合を残してのリーグ制覇は史上最速で、1992年に創設されたプレミアリーグではクラブ史上初の優勝を果たした。
今シーズンのプレミアリーグは1試合を残して31勝3分け3敗。ホームでは無敗で終わり18勝1分けで勝ち点「55」を獲得。2005-06シーズンのチェルシー、2010-11シーズンのマンチェスター・U、2011-12シーズンのマンチェスター・Cと並んで、プレミアリーグのホーム最多勝ち点記録を達成した。
リヴァプールは26日にアウェイで行われる最終節でFW武藤嘉紀が所属するニューカッスルと対戦する。
By サッカーキング編集部
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