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守護神デ・ヘアに批判殺到も…指揮官は擁護「彼は精神的に強い人間だ」

批判の的となっているデ・ヘア [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督が、スペイン代表GKダビド・デ・ヘアを擁護した。イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 19日にFAカップ準決勝が行われ、マンチェスター・Uチェルシーと対戦。前半終了間際に失点すると、後半開始早々にも追加点を奪われ、74分にはオウンゴールで3点差に広げられた。85分にブルーノ・フェルナンデスがPKを決めて1点を返したが、1-3で敗れた。

 この試合、守護神デ・ヘアのパフォーマンスが批判の的となっている。前半終了間際の失点ではオリヴィエ・ジルーの至近距離のシュートに反応したものの、弾き出すことができず。さらに、2失点目の場面ではメイソン・マウントがミドルシュートを放つと、ボールはデ・ヘアの手をはじいてゴールネットを揺らし、追加点を許した。

 特に2失点目の場面が批判の対象となっているデ・ヘアだが、スールシャール監督は試合後、「100回中100回はセーブできるものだったと彼も理解しているだろうが、これがフットボールだ。もう終わったことで、前を向く必要がある。彼が精神的に強い人間であることは知っている」と同選手を擁護した。

「我々は19試合無敗で、セルヒオ(ロメロ)とダビドの二人ともがその間とても良いプレーをしていた。(16日の)木曜日はクリーンシートだったし、彼はクリスタル・パレス戦で素晴らしいセーブを見せていた。これからあらゆるところの見出しがダビドになることは分かっているが、彼もあれはセーブするべきだったと分かっていると思う」

「彼の自信について話すことはできないが、精神的にはとても強い選手だ。たとえダビドが2つか3つ素晴らしいセーブをしたとしても、キーパーにとっては埋め合わせをすることはとても難しいことだ」

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