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ランパード監督の苦言に対し…スールシャール監督「VARが存在するのは…」

FA杯準決勝で相まみえるスールシャール監督(左)とランパード監督(右) [写真]=Getty Images

 FAカップ準決勝を前に、マンチェスター・Uのオーレ・グンナー・スールシャール監督がチェルシーのフランク・ランパード監督のコメントに反論した。イギリスメディア『BBC』が18日に伝えている。

 マンチェスター・UはFA杯準決勝でチェルシーと対戦する。これに勝利すればアーセナルと決勝を戦うこととなる。対戦相手であるチェルシーのランパード監督は試合前の会見でVARについて、「マンチェスター・Uに有利に働いている」と苦言を呈していた。

 実際に、マンチェスター・Uは現在19試合負けなしとその好調さを見せているが、クリスタル・パレス戦ではエリア内でのコートジボワール代表ウィルフレッド・ザハへのチャージが流されたり、一方でジョルダン・アイェウのゴールが非常に厳密なオフサイドの判定で取り消されたりしたこともあった。また、ランパード監督はポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスについても「ペナルティではないのにペナルティのように感じさせる」と名指しで批判していた。

 それに対しスールシャール監督は、私の選手たちは”ダイバー”ではないと反論し、「私たちは選手を100パーセント擁護する」とコメント。「素早い選手であればボックスの中や外でタックルを受けることになる」と続けた。

「VARが存在するのは、より正しい判断ができるようにするためだ。私はいつも事実に基づいた判断は事実だと言っているように、1センチでも1メートルでもオフサイドであればオフサイドである」

 最後に、スールシャール監督はFA杯のトロフィー獲得に向けて以下の様に意気込んだ。

「ユナイテッドにいる時は、そう、トロフィーを獲得する必要がある。それが我々の歴史の中でやってきたことであり、我々は正しい方法でトロフィーを獲得したいと思っている」

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