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モウリーニョ、選手選考への質問に不満爆発「なぜランパードやペップには聞かないんだ?」

トッテナムを率いるモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、選手選考への質問に不満を爆発させた。15日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 トッテナムは昨年夏にフランス代表MFタンギ・エンドンベレをクラブ史上最高額となる6000万ユーロ(約73億円)に1000万ユーロ(約12億円)のボーナスを含めた移籍金でリヨンから獲得した。しかし、度重なる負傷の影響や指揮官との衝突が噂されるなど、同選手が欠場する度にモウリーニョ監督にはその理由を求められることが多くある。

 さらに、今冬に加入し、デビュー戦で鮮やかなボレーシュートを決めたオランダ代表FWステーフェン・ベルフワインがスタメンを外れた際にも、モウリーニョ監督はその理由についてよく聞かれている。このような状況が続いていることにモウリーニョ監督もついに不満を爆発させた。

「そのような質問をいつも私にしているが、それはフランク・ランパードやユルゲン・クロップ、ペップ(ジョゼップ・グアルディオラ)ら、多くの大物選手を抱えるビッグクラブの監督にもしているのか?」

「フランク・ランパードは(クリスティアン)プリシッチをよく起用しているが、彼にはなぜ(カラム)ハドソン・オドイといった選手を起用しないのか聞かないんだ。ペップが他の誰かを起用してベルナルド・シルヴァをベンチに置いても、誰もベルナルド・シルヴァについて聞いたりはしない」

「このような状況だと私は15人を先発起用させないといけない。それか、私は唯一ベンチに優れた選手を置く権利がない人みたいだ。もし、今日ベルフワインを起用したら、私は今なぜルーカス(モウラ)が、なぜソン(フンミン)が先発ではなかったんだと聞かれることになる」

 15日に行われたニューカッスル戦でスタメンを外れたベルフワインについては「何もしなくていい。彼はチームプレイヤーだ。彼はトッテナムのためにプレーしている。トッテナムは最高のチームと競争しようとしていて、そのようなチーム相手では11人だけでは勝てない。我々にはもっと必要でベンチに置いておくこともある」と必要な選手であることを強調した。

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