チェルシーとノリッジが対戦した [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第36節が14日に行われ、3位チェルシーと前節降格が決まった20位ノリッジが対戦した。
ボールを握る展開が続くチェルシーは、なかなか決定的な場面を作ることができない。36分にはアントニオ・リュディガーのアーリークロスを供給し、クリスティアン・プリシッチがトラップから反転してボレーシュートを放ったが、これは相手GKティム・クルルの正面。その直後のコーナーキックにはクル・ズマが合わせたが、枠を捉えることはできなかった。
すると前半アディショナルタイム3分、チェルシーが待望の先制点を獲得。左サイドの深い位置でボールを受けたプリシッチがカットインからクロスを送ると、最後はエリア内でオリヴィエ・ジルーが頭で合わせてネットを揺らした。試合はホームチームの1点リードで折り返した。
後半に入ってノリッジは相手陣内での時間帯が増えるが、決定機は訪れない。対するチェルシーは66分、マルコス・アロンソのグラウンダークロスに、セサル・アスピリクエタが左足でゴール左上隅へ運ぶイメージでシュートを放ったが、枠を捉えることはできず。85分にはウィリアンのグラウンダークロスにジルーが合わせたが、枠に飛ばすことはできなかった。
試合はこのまま終了。勝利したチェルシーは、胸スポンサーにはイギリスの通信会社「Three(スリー)」のロゴが入った新ユニフォームの発表後続いていた「必ず3得点または3失点」のジンクスは4試合で終了。勝ち点を「63」に伸ばし、3位を維持した。次節、チェルシーはFAカップ準決勝を挟んで22日にリヴァプールと、ノリッジは18日にバーンリーと対戦する。
【得点者】
1-0 45+3分 オリヴィエ・ジルー(チェルシー)
By サッカーキング編集部
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