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同点弾がVARで取り消しに…モウリーニョ「笛を吹く人が審判ではなくなった」

トッテナムを率いるモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、VARの存在がサッカーを間違った方向へ導いていると批判した。2日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 トッテナムは2日に行われたプレミアリーグ第32節でシェフィールド・Uと対戦。先制を許した直後の33分にハリー・ケインのシュートでネットを揺らしたものの、VARの結果、直前のプレーでルーカス・モウラの手に当たっていたとして同点弾は取り消しに。その後0-3と点差を広げられた90分にケインが1点を返したものの、1-3で敗戦となった。

 モウリーニョ監督は試合後「審判はオフィスにいる」と語り、同点弾が取り消された判定がピッチ上にいたクリス・カヴァナ主審ではなく、この試合のVARを担当していたマイケル・オリバー氏によって下されたことに不満を口にした。

「笛を吹いている人を批判したりはしない。なぜならその人はもうレフェリーではないからだ。レフェリーは常にピッチにいる人であるべきだと思う。オフィスにいる人はただサポートと助言をするだけだ」

「だが、今ではそのようには使われていない。ピッチ上であまり良くないレフェリーが、オフィスでいい働きをすることは期待できない。我々は誰もが愛している美しい試合に相応しくない方向へと進んでしまっている」


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