先制点を決めたエンケティア [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第31節が25日に行われ、サウサンプトンとアーセナルが対戦した。
リーグ再開後は連敗となったアーセナル。ケガ人も続出する状況だったが、マンチェスター・C戦で足首を痛めて交代していたグラニト・ジャカが先発に復帰。またソクラティス・パパスタソプーロスもベンチに戻ってきた。一方で前節のブライトン戦で試合直後に相手選手の喉元を掴む行為をしたマテオ・ゲンドゥージは「チームマネジメントのため」(ミケル・アルテタ監督)ベンチ外となった。
アーセナルは序盤からチャンスを作り、8分にジャカの鋭いグラウンダーの縦パスに抜けたブカヨ・サカの左クロスをエディ・エンケティアが押し込んだがサカがオフサイドのためノーゴールに。2分後にはキーラン・ティアニーのロングフィードに抜けたピエール・エメリク・オーバメヤンがシュートを放つもクロスバーを直撃した。それでも20分、バックパスを受けたサウサンプトンGKアレックス・マッカーシーが縦パスを出したところを狙っていたエンケティアが見事にカットして、先制に成功する。
後半はサウサンプトンが押し込みつつ、アーセナルはカウンターを中心に狙う。終盤の84分、サウサンプトンはまたもバックラインのミス。ピエール・エミール・ホイビュルクのバックパスがズレたところにオーバメヤンがつめると、ジャック・スティーヴンスがタックルで倒してしまい、一発退場に。このファウルで得たFKの流れから途中出場のジョー・ウィロックが押し込んで試合を決定づけた。完封勝利のアーセナルはリーグ再開後初勝利で、連敗を2でストップしている。
サウサンプトンは次節、中2日でワトフォードと対戦。アーセナルは同じく中2日でFAカップ準々決勝のシェフィールド・U戦をアウェイで戦い、さらにそこから中2日でノリッジとのリーグ戦に臨む。
【得点者】
0-1 20分 エディ・エンケティア(アーセナル)
0-2 87分 ジョー・ウィロック(アーセナル)
By サッカーキング編集部
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