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ヴェルナーもいずれは……? ドイツ人選手のプレミア通算得点ランキングトップ10

[写真]=Getty Images

 チェルシーは18日、ライプツィヒに所属するドイツ代表FWティモ・ヴェルナーの獲得を発表した。現在24歳の同選手は、今シーズンのここまでのブンデスリーガで2位となる26ゴールを記録。初挑戦となるプレミアリーグでもゴール量産が期待される。

 では、プレミアリーグで最も多くの得点を挙げたドイツ人選手は誰なのだろうか。今回はリーグ公式サイトの情報をもとに、ドイツ人選手の通算得点ランキング上位10名を紹介する。

※以下、情報はすべて6月22日時点のもの
※カッコ内は(ポジション/現在の年齢)

▼10位 14ゴール
クリスティアン・ツィーゲ(DF/48歳)

Christian Ziege
所属クラブ:ミドルスブラ(1999-2000)、リヴァプール(2000-2001)、トッテナム(2001-2004)

 1999年に初渡英し、ミドルスブラ、リヴァプールトッテナムでプレー。主に左サイドバックとして活躍し、14ゴールを記録した。トッテナム在籍時の2002年には、日韓ワールドカップに出場して準優勝。ドイツ国旗の3色に染めたモヒカン刈りが話題を呼んだ。

▼9位 15ゴール
イルカイ・ギュンドアン(MF/29歳)

Ilkay Gundogan
所属クラブ:マンチェスター・C(2016-)

 2016年夏にマンチェスター・Cに加わったギュンドアン。プレミアリーグでは97試合の出場で15ゴールを挙げており、152試合で16ゴールをマークしたブンデスリーガよりも速いペースでネットを揺らしている。つい先日には、マンチェスター・Cで「幸せ」としながらも、将来的にルーツのあるトルコでプレーしたいという希望を明らかにした。

▼7位タイ 17ゴール
ミヒャエル・バラック(MF/43歳)

Michael Ballack
所属クラブ:チェルシー(2006-2010)

 ドイツ代表の主将も務めたバラックは4年間チェルシーに在籍。2009-10シーズンには、現指揮官のフランク・ランパードらとプレミアリーグ優勝を果たした。ヴェルナーの移籍については「(チェルシーの)プレースタイルは彼に合っている」と述べ、活躍に太鼓判を押している。

アンドレ・シュールレ(FW/29歳)

Andre Schurrle
所属クラブ:チェルシー(2013-2015)、フルアム(2018-2019)

 2013年夏にレヴァークーゼンからチェルシーに加入。11ゴールを挙げたがレギュラー定着とはならず、在籍1年半で帰国を余儀なくされた。だが昨シーズン、ドルトムントからのレンタルでフルアムの一員となり、2度目のプレミア挑戦を決意。シーズン6得点を挙げるなどまずまずの結果を残したものの、今度は2部降格を味わった。今シーズンは再レンタルでスパルタク・モスクワに在籍している。

▼6位 19ゴール
ルーカス・ポドルスキ(FW/35歳)

Lukas Podolski
所属クラブ:アーセナル(2012-2015)

 今年1月までヴィッセル神戸に所属していたポドルスキが6位に。2012年夏から2年半にわたってアーセナルでプレーし、19ゴールをマーク。得意の左足で17ゴール、ヘディングで2ゴールを記録しており、右足で奪った得点は1つもなかった。

▼5位 21ゴール
ロベルト・フート(DF/35歳)

Robert Huth
所属クラブ:チェルシー(2001-2006)、ミドルスブラ(2006-2009)、ストーク(2009-2015)、レスター(2015-2018)

 ポドルスキ以上にゴールを挙げたのが“DF”のフート。レスター在籍時の2015-16シーズンには、岡崎慎司とともに“奇跡のプレミア優勝”を成し遂げた。昨年1月に引退を発表したが、計17シーズンで積み上げたプレミアリーグ通算出場数「322」は、ドイツ人史上No.1の記録である。

▼4位 25ゴール
レロイ・サネ(FW/24歳)

Leroy Sane
所属クラブ:マンチェスター・C(2016-)

 2016年からマンチェスター・Cでプレーするサネは、プレミア通算25ゴール28アシストを記録。抜群のスピードを武器に多くの得点を生み出し、2017-18シーズンからのリーグ連覇に貢献した。しかし今月19日、サネが退団を望んでいることをジョゼップ・グアルディオラ監督が公表。かねてから噂されているバイエルン加入の可能性が高まっており、イングランドでのプレーは今シーズンで見納めかもしれない。

▼2位タイ 29ゴール
ユルゲン・クリンスマン(FW/55歳)

Jurgen Klinsmann
所属クラブ:トッテナム(1994-1995、1998)

 西ドイツ代表として1990年のイタリアW杯で優勝したクリンスマンは、1994年にトッテナム加入。1年目にして20ゴールを挙げるなど、強烈なインパクトを残した。その後1997-98シーズンの冬にトッテナムへの復帰を果たし、9ゴールをマーク。通算成績は56試合出場29ゴールと、およそ2試合で1ゴールというハイペースで得点を積み重ねた。

ウーヴェ・レスラー(FW/51歳)

Uwe Rosler
所属クラブ:マンチェスター・C(1994-1998)、サウサンプトン(2000-2002)

 2009年にマンチェスター・Cの殿堂入りを果たしたレスラー。同クラブでは1994-95シーズンから2シーズン連続でチームの得点王に輝くなど、センターフォワードとして攻撃陣をけん引した。現役引退後は指導者の道に進み、今年1月からはデュッセルドルフの監督を務めている。

▼1位 33ゴール
メスト・エジル(MF/31歳)

Mesut Ozil
所属クラブ:アーセナル(2013-)

 プレミアリーグで最も多くのゴールを決めたドイツ人選手はエジルだった。アシスト数(54)も単独トップ。出場試合数(184)はフート(322)、ディートマー・ハマン(268)に次ぐ3位の記録になる。近年はピッチに立つ回数が減少しているものの、プレミア史に残る選手であることに異論はないだろう。来シーズン、ヴェルナーとの“同胞対決”は実現するだろうか。

(記事/Footmedia)


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