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「まるで“別の惑星”にいるかのよう」リヴァプールのクロップ監督、英首相を批判

ジョンソン首相の対応に不満を述べる、リヴァプールのクロップ監督 [写真]=Getty Images

 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、イギリスのボリス・ジョンソン首相を批判した。21日に、イギリス紙『ミラー』が報じている。

 イギリスは、新型コロナウイルスによって甚大な影響を受けている。20日時点では、アメリカ、ブラジルに次ぐ被害の大きさとなっており、死者数は4万2,461人、感染者数は30万1,815人とされている。クロップ監督は、イギリス政府の対応が多数の死者を出す原因になったと考えているようで、次のようにジョンソン首相を糾弾した。

「亡くなっていく人々に思いをはせていたから、イギリス政府のせいでプレミアリーグのタイトルを失うことになるかもしれないと心配したことは一瞬たりともなかったよ」

「もし宇宙人が外から私達を見たとしたら、まるで2つ惑星があると思うことだろうね。ジョンソン首相は“別の惑星”にいるかのような対応をしている」

「個人的には、なぜ6月になってからマスクをつけるように言い始めたのか、理解できないね。他の国では、5、6週間前からやっていたことなのに。たしかに、マスクを着用することに意味があるかどうかは議論の余地があるだろう。でも、マスク着用を早めに始めた国々は、ここイギリスよりも死者数が少ない。それが真実だ」

 ジョンソン首相の新型コロナウイルス対策は、クロップ監督にとって大きなストレスを抱える要因となっているようだ。

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