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アーセナルMFゲンドゥージの“喉つかみ”で両軍揉み合いに…英紙は新ガイドライン違反を指摘

モペイ(右)に対して不快感を露わにする、アーセナルのゲンドゥージ(中央) [写真]=Getty Images

 20日に行われたプレミアリーグ第30節のブライトンアーセナル戦の試合終了後、アーセナルのフランス人MFマテオ・ゲンドゥージブライトンのフランス人FWニール・モペイの喉をつかみ、両チームの選手たちが揉み合いになった。イギリス紙『ザ・サン』は20日、この小競り合いがソーシャルディスタンス(社会的距離)を取ることを推奨する新ガイドラインに違反しており、イングランドサッカー協会(FA)から何らかの処分が下る可能性があると報じている。

 同試合の36分、モペイはアーセナルのドイツ代表GKベルント・レノと接触。レノは立ち上がることができず、担架で運ばれていった。詳細な負傷度合いは判明していないものの、負傷時の状態から重症を負った可能性が高い。ゲンドゥージの“喉つかみ”は、このシーンが背景にあって引き起こされたものと思われる。

 しかし、ゲンドゥージの行動によって発生した小競り合いによって、新型コロナウイルス感染防止策として策定された新ガイドラインが破られたとする見方があるようだ。『ザ・サン』によると、新ガイドラインの「対戦相手や試合関係者との集団接触を避ける」という部分に抵触した行為によって、FAが処分を下す可能性があるという。その対象が両チームなのか、それとも騒動の引き金となったゲンドゥージのみなのかについては、言及が避けられている。

 なお、モペイは1-1の同点で迎えた95分に決勝ゴールを決め、チームの勝利に貢献している。

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