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ウィリアンとペドロ、6月末の退団が濃厚?…監督は両者の不在前提で試行錯誤

ウィリアン(左)とペドロ(右)のチェルシー退団が濃厚 [写真]=Getty Images

 チェルシーのフランク・ランパード監督は、ブラジル代表FWウィリアンと元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスの退団に備えているようだ。16日、イギリス紙『テレグラフ』が報じた。

 現在31歳のウィリアンと現在32歳のペドロは、ともに2020年6月30日にチェルシーとの契約が満了を迎えるが、給与や契約年数などで折り合いが付かずに契約延長交渉は停滞している。また、今シーズンのプレミアリーグは特例的に6月30日で契約満了の選手とクラブがシーズン終了までの短期契約を結ぶことを認めているものの、両選手は短期契約の締結に応じる姿勢をクラブに示していないようだ。

 短期契約の締結期限は6月23日までとなっており、それまでに契約が結ばれなかった選手は6月30日以降の試合に出場ができなくなる。つまり、ウィリアンとペドロは21日のアストン・ヴィラ戦と26日のマンチェスター・C戦、28日のFAカップ6回戦レスター戦には出場できるが、その後のリヴァプール戦など7試合には出場できなくなってしまう。

 そんななか、ランパード監督は両選手がいない前提でのチーム作りを行なっている模様。ケガから復帰したアメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチやイングランド代表FWカラム・ハドソン・オドイに加え、QPRとの練習試合で2得点を挙げたイングランド代表MFルベン・ロフタス・チークや同メイソン・マウントらがウィンガーやセカンドトップで起用される可能性があるという。

 2013年夏からチェルシーに加入したウィリアンは、これまでに公式戦通算329試合に出場して、59得点59アシストを記録。一方、2015年夏にバルセロナから加入したペドロは、チェルシーで公式戦通算201試合に出場し、43得点28アシストを記録している。果たして、クラブに多大な貢献をしてきた両ベテランは、シーズンの途中で“ブルーズ”を去ってしまうのだろうか。

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