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アーセナルGKレノ、世界的課題の人種差別に言及「2020年にこの議論は悲しいことだが…」

「Black Lives Matter」のTシャツを着たレノ(写真中央) [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属するドイツ代表GKベルント・レノが、人種差別問題について言及した。13日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 プレミアリーグの選手を含む世界中のアスリートたちは、先月アメリカでジョージ・フロイドさんが死亡した事件の根幹にあったとされる、人種差別への抗議活動支援に参加している。レノも今週初めに行われた親善試合の前に「Black Lives Matter(黒人に対する暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える、国際的な積極行動主義の運動)」のTシャツを身に纏い、トレーニングを行っていた。

 同選手は今後、よりアスリートが人種差別の撲滅に向けた取り組みをしていくべきだと考えているようだ。同メディアに対して、以下のように語った。

「世界中のアスリートは、多くの人々の注目を集めることができる。僕たちはアーセナルの選手として、差別を受けている人を救いたい。そして、その気持ちがあることを示さなければならない」

「2020年にこの議論をしていることは悲しいことだが、僕たちは撲滅に向けた活動を続けていく必要がある。黒人であろうと白人であろうと関係ない。お互いを尊重しなければならないし、誰もが等しくチャンスを持つべきだと思うね」

 また、レノは17日に迫ったマンチェスター・Cとのリーグ再開後の初戦についても以下のように語っている。

「僕自身も楽しみにしているし、おそらく世界中の多くの人もプレミアリーグが帰ってくることに期待しているはずだ。試合日のプロトコルは、何もかもが新鮮に感じられるだろう。ただ、僕たち選手はみんな、再びサッカーができることに喜びを感じているんだ」

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