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ラッシュフォードが食糧難の子どもを支援…目標額の200倍、約27億円を集め寄付

チャリティー活動を行っているラッシュフォード [写真]=Getty Images

 マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードはチャリティー活動のため、ロックダウンの期間に2000万ポンド(約27億円)もの金額を集めたようだ。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 ラッシュフォードはロックダウンの期間、学校での給食を食べることができず食糧難に陥る子どもたちを救うため、チャリティー団体『Fare Share』を通じた支援活動を行うことを決意。当初は10万ポンドを目標額に設定していたものの、活動開始からわずか数日でそれを達成すると、最終的にはその200倍となる2000万ポンドを超える額を集めることに成功したようだ。

 ラッシュフォードは11日に自身のSNSで、6月末までの目標としていた、300万食分の資金の調達を早々に達成したことを報告。ファンに対して以下のようなメッセージを届けた。

「みんな、素晴らしいニュースがある!」

「僕たちは6月末までに、イギリス中の助けを必要としている人々に300万食を届けることを目標にしていた。そして今日、それを提供する資金の目標額に到達したんだ。みんなのサポートに本当に感謝しているよ」

「これを祝福しながらも、僕たちにはまだまだやるべきことがある」

「僕のいうことを信じてくれ。僕は、イギリスの子どもたちが誰も食事の心配をしなくてもよくなるまで闘い続ける。2020年のイングランドで、多くの家族が助けを必要としているんだ」

 力強い言葉とともに、今後もチャリティー活動を続けることを宣言したラッシュフォード。多くの人々の現状に目を向け自ら支援する22歳には、名門マンチェスター・Uの10番のあるべき姿として、多くのファンからの称賛を集まっている。

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