プレミアリーグは、6月17日から再開する [写真]=Getty Images
6月17日から再開するプレミアリーグでは、“新しい日常”がスタートすることになる。12日に、イギリス紙『BBC』が報じている。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界中のサッカーシーンは今シーズンの中断や中止を余儀なくされた。だが、ブンデスリーガ再開を皮切りに、欧州の主要リーグはリスタートに向けて動き出している。
プレミアリーグは6月17日に再開の時を迎える予定だが、『BBC』によると新型コロナ禍以前とは異なる“新しい日常”が関係者たちを待ち受けることになる。「ピッチへの唾吐き禁止」「鼻をすすることの禁止」「ゴールセレブレーション時はソーシャルディスタンス(社会的距離)を意識する」――、このあたりの禁止・注意事項は、ブンデスリーガでも見られる。
プレミアリーグがブンデスリーガと異なる姿勢を打ち出しているのは、「スタジアム内でのマスク着用の有無」。ブンデスリーガでは、選手やスタッフは試合中を除き、常にマスクを着用することが義務付けられているが、プレミアリーグではスタジアム内でのマスク着用を義務付けないようだ。ロッカールームやベンチでもマスクを着用する必要はないが、第4審判や医師、理学療法士などはマスクを着用しなければならないという。
また、試合ではピッチサイドにボールパーソンを配置しない方針だという。ブンデスリーガでは、ボールパーソンの人数を減らしつつ配置しているが、プレミアリーグはこの点も異なるようだ。
見慣れるまでには少し時間がかかりそうだが、プレミアリーグは独自の新型コロナウイルス感染拡大防止策を遵守しつつ、歩みを進めていくことになる。
By サッカーキング編集部
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