アーセナルはコスト削減に向けてスカウトの規模縮小を強いられる模様だ [写真]=Getty Images
アーセナルは新型コロナウィルスの影響で大幅な経費削減を強いられるため、今シーズン限りでクラブのスカウトの規模を縮小させる見込みだそうだ。30日にイギリス紙『デイリー・メール』が報じている。
サッカー界は今シーズン、新型コロナにより活動の一時的休止やリーグ戦の中止など前代未聞の状況に対して賢明に応じてきた。しかし、これにより財政赤字を抱えるクラブが急増し、スタッフや選手の給料カットなどの対応も予期なくされている。
同紙によるとアーセナルは今シーズン限りでクラブのスカウトの規模を縮小させ、費用削減に向けて動くようだ。同クラブのスカウトはイングランドU-21代表FWリース・ネルソンや同国U-19代表MFブカヨ・サカなどの優れた選手らを発掘してきた。
クラブ側は最大10名のスカウトらの契約を今年6月いっぱいで打ち切ると伝えられており、大幅なコストカットに従事する模様だ。各国のリーグ再開が次々に発表される一方、サッカー界が“元どおり”の状態を取り戻すにはまだまだ時間がかかるのかもしれない。
By サッカーキング編集部
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