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「できる限りのことをしてきた」…トッテナムFWケイン、新型コロナ禍の“選手批判”に反論

選手たちへの批判について言及した、トッテナムのケイン [写真]=Getty Images

 トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、新型コロナウイルスの感染が拡大するなかでプレミアリーグの選手たちが「不当な批判」を受けていると語った。16日にイギリス紙『BBC』が報じている。

 新型コロナウイルスによって各国リーグが中断を強いられたことで、各クラブの経済状況は厳しい状況に置かれている。そのため、高額な給料を受け取ることも多いプレミアリーグの選手たちは「給料の一部を返還すべき」という批判を多々受けてきた。4月にも、イギリスのマット・ハンコック保健相が「給与カットをして自分たちの役割を果たすべきだ」と語るなど、選手たちの風当たりは今なお強い。

 これを踏まえ、ケインは『BBC』に対して、選手たちが世間に貢献してきた部分も評価してほしいと訴えた。

「国民保健サービス(NHS)、慈善団体、そしてこのウイルス大流行の際に苦労しているすべての人々を支援するため、僕たちができる限りのことをしていると示したいんだ」

「選手たちは厳しい目を向けられ、時に不当な批判を浴びてきたからね」

 ケインは14日、古巣のレイトン・オリエントと来季の胸スポンサー契約を締結。ユニフォーム売上の10パーセントがチャリティー団体に寄付されることも発表されている。積極的な支援活動を行っているケインの訴えには、切実な思いが込められていた。

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