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エメリはザハが欲しかった? エジルとの“確執”にも言及「彼はもう少し…」

アーセナルの前指揮官であるエメリ氏 [写真]=Getty Images

 昨年11月までアーセナルを率いていたウナイ・エメリ氏が、夏の移籍市場におけるエピソードや元ドイツ代表MFメスト・エジルとの関係性について語った。イギリスメディア『ガーディアン』が15日に伝えている。

 アーセナルは今季開幕前の夏の移籍市場にて、クラブ史上最高額となる7200万ポンド(約94億円)を投じてリールからコートジボワール代表FWニコラ・ペペを獲得した。しかし、エメリ氏はクリスタル・パレスに所属しているコートジボワール代表FWウィルフレッド・ザハの獲得を望んでいたことを明かしている。

「我々はペペと契約した。彼が素晴らしい選手であることに疑いはないが、私は彼のキャラクターを知らなかった。時間も忍耐力も必要だった。私はリーグのことをより知っていて、適応に時間のかからない選手を欲していた。ザハは独力でチームを勝利に導くことができる選手で、クラブには『彼が欲しい』ということを伝えていた。ザハとは直接話もしたし、彼も来たがっていたんだ。クラブが将来のことを考えてペペを選んだ理由は分かる。クリスタル・パレスが要求する金額は高かったからね」

 続けて、エメリ監督は“確執”が報じられていたエジルとの関係性についてもコメント。「エジルとは本当にたくさんの話をした。彼はもう少し自分を批判的な目で見なければならない。態度やコミットメントを考え直す必要があった」と話し、以下のように続けた。

「私はエジルのために力を尽くした。私のキャリアを通して、才能のある選手たちはいつだって最大限の力を発揮していた。私はいつでもエジルにプレーして欲しいと思っていたし、不足している点が改善されることを願っていた」

「プレシーズンの時に、ベストな状態を取り戻してほしいことを彼に伝えた。ドレッシングルームでも彼にはチームに貢献してもらいたかった。彼のことは非常にリスペクトしており、彼を助けられるとも思っていた。彼のプレーには波がある。素晴らしいプレーをする時もあれば、非常に悪いパフォーマンスの時もあった。膝のケガや病気で欠場することも多かった。それでも、彼は常に私の構想に入っていた。私だけではコントロールできないことがあったのも事実だがね」

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