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チェルシー期待の若手MF、レンタル移籍しなかった理由を明かす

チェルシーに所属するギルモア [写真]=Getty Images

 チェルシーに所属するU-21スコットランド代表MFビリー・ギルモアが、フランク・ランパード監督からレンタル移籍をせずにチームにとどまるように説得されていたことを明かした。26日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。

 現在18歳のギルモアは、2017年夏にレンジャーズのU-17からチェルシーのU-18へと移籍。2019年8月31日に行われたプレミアリーグ第4節のシェフィールド・U戦でトップチームデビューを果たした。今年2月にはトップチームへの昇格が発表され、3月3日のリヴァプール戦、8日のエヴァートン戦と2試合連続でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出されるなど活躍を見せていた。

 一気に注目される存在となったギルモアだが、今シーズンが開幕する前はレンタル移籍することを予想していたという。それでも、チームにとどまった理由はランパード監督の存在であったことをクラブ公式サイトで明かした。

「(開幕前の)プレシーズンはトップチームとともに行動してうまくいっていた。それでも帰ってきた時はレンタル移籍すると思っていたが、(ランパード)監督とジョディ(モリス/アシスタントコーチ)はU-23チームでプレーしてトップチームと一緒に練習するのが一番だと話してくれた。そのことは本当に嬉しかった。特にトップチームの人と練習する機会を得られることは、自分自身のことをみんなに見せるチャンスでもあったからね」

 昨年9月にはチェルシーと新しく2023年まで契約を延長したギルモア。今年1月の移籍市場では再びレンタル移籍を考慮していたようだが、再びランパード監督から残留するように説得されたという。

「クリスマスの頃、今シーズンの残りはレンタル移籍するだろうと考えていた。しかし、再びとどまるよう言われ、トップチームへの昇格が決まった。そこからスタートすることができて、立て続けに試合に出てうまくプレーすることができた。本当にうまくいったと思っているし、監督が僕を信頼してくれたことに本当に感謝している」

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