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ウェストハムも選手が給与支払い延期で合意…モイーズ監督は給与30%削減

ウェストハムの選手が給与支払い延期で合意 [写真]=Getty Images

 ウェストハムは10日、新型コロナウイルス感染拡大による経済的影響を受けて、トップチームの選手が給与の一部支払い延期に合意したことを発表した。

 クラブ公式サイトによると、クラブのスタッフ、ファン、地元コミュニティへの支援を継続するために、首脳陣とトップチームの選手と監督らが複数の対策に合意。トップチームの選手は、キャプテンを務めるイングランド人MFマーク・ノーブルの主導により、リーグ中断期間中の給与の一部支払いを延期することを受け入れたという。

 また、デイヴィッド・モイーズ監督、カレン・ブレイディー副会長、アンディ・モレット最高財務責任者の3名は30パーセントの給与カットで合意。共同会長のデヴィッド・サリバン氏とデイヴィッド・ゴールド氏やその他の株主は3000万ポンド(約40億円)の投資を行うという。これらの対策により、選手以外のスタッフの給与は100パーセント支払われ、地元コミュニティへの支援も継続できるようだ。

 ノーブルは、「新型コロナウイルスの状況が深刻化しだした頃から選手たちはクラブと継続的な話し合いを行ってきた。チーム全体がこの状況の中で支援する役割を果たしたいという強い思いを明確に示してくれたことを誇りに思う」とコメントしている。

 プレミアリーグのクラブは当初、選手に30パーセントの給料削減を求めたものの、イングランドサッカー選手協会(PFA)は納税額が減ることを憂慮して反発。8日に選手主導の取り組みとして、新型コロナウイルス対策支援の寄付金を適切に分配するための基金『#PlayersTogether』の設立を発表していた。

 そして翌9日にはサウサンプトンの首脳陣とトップチームの選手や監督らが4~6月分の給与の一部支払いを延期することで合意。プレミアリーグのクラブでは初めて措置で、ウェストハムは2つ目のクラブとなった。

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