アトレティコ・マドリードに所属するキーラン・トリッピアー [写真]=Getty Images
アトレティコ・マドリードのイングランド代表DFキーラン・トリッピアーが、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督からの苦言について言及した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が20日に伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦・セカンドレグが11日に行われ、アトレティコ・マドリードはアウェイでリヴァプールと対戦した。アトレティコ・マドリードはファーストレグを1-0で勝利すると、セカンドレグも延長戦の末に3-2で勝利。アトレティコ・マドリードは2試合合計4-2でリヴァプールを撃破して、ベスト8進出を果たした。
敗退が決定したクロップ監督は試合後、アトレティコ・マドリードに対して「彼らのようなクオリティを持つチームがあのようなプレーを選択した理由がわからない。彼らはより良いプレーができるはずなのに、自陣深くまで引き、カウンター攻撃だけに備えていた」と述べていた。
トリッピアーは、アトレティコ・マドリードの戦い方に対する苦言に反応。「僕達が守りに入っていたことについて文句を言う人はいるが、そのような人達は、僕達がリヴァプールのような攻撃的なサッカーをすることを期待していただろうか」と述べ、次のように続けた。
「僕達は守らなければならなかったが、最も重要なことは勝利を得たこと。リヴァプールは全力でエネルギーを注いでくると分かっていた。彼らのペースが落ちることは分かっていたし、100分以上かかったが勝つことができた。人々は自分達が望むだけ文句を言ってくるだろう。しかし、僕達にとっては必要なことだった」
By サッカーキング編集部
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