母国・イタリアを案じた、エヴァートンのアンチェロッティ監督 [写真]=Getty Images
エヴァートンを率いているカルロ・アンチェロッティ監督が、世界を震撼させている新型コロナウイルス感染症について言及した。14日に、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
イタリア出身のアンチェロッティ監督にとって、新型コロナウイルスに関するニュースは大いに心を痛めるものだった。イタリアはヨーロッパのなかでも感染拡大が進行している国の一つであり、指揮官は母国の現状を憂いている。
「毎晩、イタリア人の死者の速報を見続けるのはキツいよ」
「多くの人が亡くなっている現状は、悲劇でしかないね。各国のリーグ戦や欧州カップ戦、その他全ての試合をストップさせるのは、当然のこと。人々の健康のため、試合の延期や中止をするのは義務だ。今のこの状況において、サッカーは重要なものではない」
イタリア、そして世界中が、一日も早く新型コロナウイルスを克服することを願うばかりだ。
By サッカーキング編集部
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