再びアーセナルで存在感を取り戻しているセバージョス [写真]=Getty Images
アーセナルは、現在レンタル移籍でレアル・マドリードから加入しているスペイン代表MFダニ・セバージョスについて、完全移籍への話し合いを行なっていない模様だ。スペインメディア『マルカ』が5日に報じている。
今季開幕前にアーセナルへレンタル移籍したセバージョスは、加入と同時に定位置を確保した。プレミアリーグ開幕戦のニューカッスル戦で後半途中からピッチに立つと、第2節のバーンリー戦ではスタメン出場し2アシストを記録。その後は公式戦に17試合連続で出場していた。昨年11月6日に行われたヨーロッパリーグ・グループステージ第4節のヴィトーリア・ギマランイス戦で左足ハムストリングを負傷し離脱が続いていたものの、2月20日に行われたプレミアリーグ第26節のニューカッスル戦以降は公式戦5試合連続出場を果たし、再び存在感を発揮している。
セバージョスの契約には買い取りオプションが付随していない。セバージョス自身はクラブを率いるミケル・アルテタ監督への信頼を公言するなど、現状に満足感を示している。一方で、クラブは未だ同選手の去就に関する具体的なアクションは起こしていないようだ。アルテタ監督は5日の記者会見で、セバージョスの去就について「現時点で交渉などの具体的な動きはない」とコメント。今季終了時までに動く可能性はあるものの、現時点でのアプローチは否定した。
By サッカーキング編集部
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