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スールシャール監督、古巣対決となったルーニーは「一流の実力を証明した」

2020.03.06

試合を振り返ったスールシャール監督 [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uを率いるオーレ・グンナ―・スールシャール監督がFAカップ5回戦ダービー・カウンティ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

 13年間在籍したMFウェイン・ルーニーの古巣対決としても注目された一戦は、ルーク・ショーの先制点から、今冬加入のオディオン・イガロが続き3-0で勝利した。

 FAカップ8強進出を果たしたマンチェスター・U。スールシャール監督は次のように試合を振り返った。

「3-0で勝って満足していると思われるかもしれない。だが、最初の方では危ない場面もあった。非常に良いプレーだったとは思わないが、今日のような形でゴールを決めることができて良かったね。後半が始まってからは相手にプレッシャーをかけられたし、オディオンの素晴らしいゴールもあった。それにセルヒオ(ロメロ)がウェインのフリーキックを素晴らしいなセーブする場面もあったね」

 今冬に加入し、中国滞在歴を理由に合流が出遅れたイガロについては、「3点目も決めるべきだったね! ストライカーには、満足した気分で試合に臨んでもらいたい。日曜に大事な試合が待っている。アントニー(マルシャル)は、最近負傷に少し苦しんでいるから、オディオンが助けとなる。彼は(マルシャルと)異なるタイプのストライカーだ。ファーストゴールは多くのストライカーにとって難しい足元のボールを決めるプレーだった」

「我々は、ゴール前を任せられる質の高い選手を保持している」とチームを称賛した同監督は、古巣対戦となったルーニーに対し「誰もが彼のことが大好きなんだ。マンチェスター・Uのサポーター全員が、彼のこれまでに感謝している。それに今日の彼は素晴らしかったね。ウェインは、一流たる実力を証明した。私が思っていた以上にボールを持ち過ぎた時もあったね。でもそれは能力が高すぎるが故だね」

By サッカーキング編集部

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