カーティス・ジョーンズはジェラードへの思いを語った [写真]=Getty Images
リヴァプールに所属するイングランド人MFカーティス・ジョーンズが、イギリスメディア『ザ・サン』のインタビューに応じた。同メディアが3日に公開している。
現在17歳のジョーンズは9歳からリヴァプールの育成組織に所属しており、今シーズンはトップチームでも出場機会を得ている。FAカップでは2試合連続ゴールを記録するなど、世界最強のチームの中で頭角を表し始めている。
そんなジョーンズは幼少時代「夕方にフェンスを乗り越えてピッチでサッカーをするか、ゴールを一つだけ出して夜通しボールを蹴っていたよ。ただのストリートキッドだし、最高の施設もなかったからできる限りのことを最大限活用したね」と決して恵まれた環境ではなかったようだ。
2018年にリヴァプールとプロ契約を結んだジョーンズは、今の自分についてこう語る。「僕は自身に満ちてるとか、少し傲慢とか言う人がいるけど、誰もの心の中にそうなる可能性はある。それはチャンスのせいだよ。自分のチャンスと知っていれば、失敗したくないからね」と、今そこにあるチャンスに食らいつくと強調した。
チームを率いるユルゲン・クロップ監督についても「クロップは僕と1対1で話してくれて、改善すべき点を教えてくれる。彼に信じてもらえてることは実感しているし、地元生まれの選手として、地元の少年たちに何かを与えるためにここにいる」と語った。また、過去にユースチームで指導を受けたスティーブン・ジェラード氏にも「物事が進むのは簡単ではなかったけど、最適な時期に完璧な人に出会ったよ。取り組むべきことを本当に教えてくれた恩師だね」と尊敬の念を口にしている。
By サッカーキング編集部
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