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「二度とやりたくないと…」主将剥奪から主力定着のジャカ「今は本当に幸せ」

アーセナルで復活を果たしたジャカ [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属しているスイス代表MFグラニト・ジャカが、“キャプテン剥奪”の心境を語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が24日に伝えている。



 今季序盤はアーセナルのキャプテンを務めていたジャカ。しかし、ウナイ・エメリ監督に率いられたチームは調子が上がらず、主将のジャカに対してはSNS上で自身や家族を罵倒する内容のコメントが増加していた。そして、昨年10月に行われたプレミアリーグ第10節のクリスタル・パレス戦で事件は起きた。途中交代の際に生じたファンからのブーイングに対し、ジャカはユニフォームを脱ぎながら暴言を吐いてしまった。最終的にはベンチに戻らず、激昂したまま直接ロッカールームへと去っていた。

 この行動を受け、アーセナルのキャプテンはジャカからガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンに変更された。「もしクラブがもう一度キャプテンに就任して欲しいと言って来ても、今度はすぐには頷くことはできないと思う」と話したジャカは「タイミングが悪かったんだ。僕にとっても、僕の家族にとってもだ。皆にはこのことを分かってもらいたい」とコメント。当時を振り返り、以下のように続けている。

「僕のキャラクターを見せることはできた。僕は逃げるような人間ではない。僕はいつも『ここにいる限り、全てを捧げる準備ができている』とクラブに伝えている。キャプテンマークを巻いていても巻いていなくても、それは変わらない」

「でも、当時はキャプテンマークを二度と付けたくないと思った。ソクラティス(・パパスタソプーロス)やダビド(・ルイス)は僕がキャプテンマークを巻くべきだと言ってくれたけどね」

 主将剥奪の件があったため、1月の移籍市場でジャカはアーセナルを退団すると見られていた。しかし、ミケル・アルテタ監督は同選手を引き止め、今は主力として重宝している。苦しい時期を乗り越えたジャカは「再び厳しいトレーニングをして、状況は変わった。今は本当に幸せだよ」とコメント。充実していることを明かしている。

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