マンC残留が報じられたスターリング [写真]=Getty Images
マンチェスター・Cに所属しているイングランド代表FWラヒーム・スターリングが同クラブ残留を希望しているようだ。イギリスメディア『エクスプレス』が17日に報じている。
マンチェスター・Cは14日に、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)を回避するための不正やクラブがFFP違反に関しての調査に協力しなかったことから、2020-2021シーズンと2021-2022シーズンのUEFA主催大会出場禁止が決定した。今後はCAS(スポーツ仲裁裁判所)の決定を待つ形となるが、プレミアリーグからも勝ち点剥奪やライセンス剥奪などのペナルティを科される可能性がある。
この決定を受け、マンチェスター・Cは主力選手の流出が取り沙汰されている。スターリングに関しても同様で、以前から関心を示していたレアル・マドリードが、今季終了後に本腰を入れて獲得に動くのではないかと報じられている。
しかし、スターリングにマンチェスターを離れる意思はないようだ。スターリングの代理人を務めるエイディ・ワード氏は「ラヒームはマンチェスター・Cでのプレーに集中している。現状、彼は他のクラブからの関心で悩むことはない」とコメント。スターリングの退団報道を否定した。
今シーズン、スターリングはプレミアリーグ第25節終了時点で23試合に出場し11ゴールを挙げている。これまでプレミアリーグ2連覇など多くのタイトルに貢献してきたスターリングは、来季も“シチズンズ(マンチェスター・Cの愛称)”の声援を受けてプレーしているのだろうか。
By サッカーキング編集部
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