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リヴァプールCEO、コウチーニョのバルサ移籍当時を回顧「そのお金でアリソンが…」

ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(写真は2017年、リヴァプール在籍時のもの) [写真]=Getty Images

 リヴァプールのCEOを務めるピーター・ムーア氏が、ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョについて語った。12日、イギリス紙『ミラー』が伝えている。

 コウチーニョは2013年夏にインテルからリヴァプールに加入。バルセロナに移籍する2018年1月までの4年半で公式戦約200試合に出場し、54得点を記録した。ロンドンで活躍し、バルセロナへと活躍の場を移した同選手は、多額の移籍金に見合った活躍を見せられず。2019年8月にドイツ王者バイエルンに1年間の期限付き移籍で加入した。

 ムーア氏はコウチーニョがクラブを去った当時のことを「コウチーニョが去り、チームにも変化があった。チームの構造的なものだけではなく、サッカーのプレースタイルも変化したよ」と語る。さらに、「彼が2年前にチームを去った時を思い出すと、あれはプレースタイルが完全に代わり、その後はなかなか試合で負けなかったね」とコメントしている。

「フィリペに対してリスペクトがないわけではないが、彼は違ったプレースタイルを持っていたんだ。バルセロナからお金は入ってきたし、それは(ブラジル代表GK)アリソンを獲得する助けにもなった」

 現在、バイエルンでも本調子とは言えないコウチーニョ。また、ドイツ紙『ビルト』によると、バルセロナはバイエルンに対する同選手の買い取りオプションを1億2000万ユーロ(約140億円)から8000万ユーロ(約95億円)まで引き下げたようだ。コウチーニョはバイエルン残留を望んでいるようだが、ドイツ王者に買い取りの意思はなく、既にマンチェスター・Cのドイツ代表FWレロイ・サネに目が向いている。なお、現在古巣リヴァプールをはじめ、チェルシーやマンチェスター・Uらがコウチーニョに関心を示しているという。

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