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グアルディオラ、ダービーに向けマンUを警戒「彼らは進歩している」

マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督 [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督は、7日にカラバオ・カップ準決勝第1戦で対戦するマンチェスター・Uに警戒感を強めているようだ。スペイン紙『アス』が6日に報じた。

グアルディオラが見たユナイテッド復調の気配

名将の目には、マンチェスター・Uの復調の兆しが見えているようだ [写真]=Getty Images


 マンチェスター・Uは、2019年12月7日にマンチェスター・Cを破って以来プレミアリーグで2勝しかできておらず、元旦のアーセナル戦でも完敗。オーレ・グンナー・スールシャール監督はチームに一貫性をもたらすことに苦労しており、現地メディアやファンからは解任論もささやかれている。しかし、グアルディオラ監督はカラバオ杯準決勝に向けた記者会見で以下のようにコメントし、マンチェスター・Uに復調の気配を感じていることを明かした。

「彼らはオーレが望んでいるチームになり始めている。アーセナルとの試合でも、結果は伴わなかったが、彼らがどんなプレーを求めているのかが垣間見えた。どんな名監督でも、マンチェスター・Uほどのビッグクラブを率いるには時間が必要だ。私の目には、彼らが徐々に思い通りのプレーをし始めているように見えるよ」

鋭いカウンターを警戒

昨年12月の試合ではマンチェスター・Uのラッシュフォードらに手を焼いた [写真]=Getty Images


 グアルディオラ監督はまた、12月のマンチェスター・ダービーを振り返り、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードやフランス代表FWアントニー・マルシャルが披露したような鋭いカウンターアタックを警戒。トレーニングでカウンター対策の守備練習を強化していると語った。

「あの試合では序盤に多くの速攻を許した。彼らには驚くべきスピードと得点を決める才能がある。気を抜くと2、3秒で決められてしまうね」

オタメンディが復帰へ

ケガが癒え、ダービー出場が可能となったオタメンディ [写真]=Getty Images


 ケガにより直近2試合を欠場していたDFニコラス・オタメンディはすでにトレーニングに復帰しており、マンチェスター・U戦への出場が可能になったという。同じくケガを負っているDFアイメリク・ラポルトの復帰が間に合わない見込みとなっているマンチェスター・Cにとっては朗報だが、グアルディオラ監督は起用には慎重な姿勢を示した。

「ニコラスはまだ100%の状態ではないから、ダービーに出場するかどうかは明言できない。それに、選手たちにとっては信じられないほどの過密日程だ。適切に休ませながら起用していかないとね」

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