アーセナル残留へと傾いているジャカとオーバメヤン [写真]=Getty Images
アーセナルからの移籍の噂が取りざたされていたスイス代表MFグラニト・ジャカとガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンだが、クラブ残留が濃厚となったようだ。2日、イギリス紙『デイリー・ミラー』が報じている。
アーセナルは今季前半戦、ウナイ・エメリ監督の下で不調に苦しみ、苦難を味わった。ビッグクラブとの対戦では力の差を見せつけられ、格下との対戦でも次々と勝ち点を取りこぼし、サポーターとのトラブルで嫌気がさしたジャカはヘルタ・ベルリンへの移籍を決断したともいわれた。また、オーバメヤンら主力の一部も、他のビッグクラブへの移籍を望んでいると報道された。
しかし悩める名門の状況は、ミケル・アルテタ新監督の就任によって一変。プレミアリーグ第21節のマンチェスター・U戦では気迫のこもったパフォーマンスで2-0と勝利し、クラブの雰囲気は完全にポジティブなものへと変わった。
この劇的な変化を受け、退団を希望したと言われた2選手も、残留へと傾いているようだ。オーバメヤンはマンチェスター・U戦後のインタビューで、「当面はここに残るよ。100%ここに残る」と発言。ジャカに関しても、アルテタ監督が「彼は残留すると思うよ」とコメントするなど、移籍の可能性は低くなったようだ。
アルテタ新監督の下で再スタートを図るアーセナルは次戦、6日にホームで行われるFAカップ3回戦のリーズ戦を戦う。
By サッカーキング編集部
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