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アーセナル、マルセリーノ氏を招へいか…バレンシアを2季連続でCLに導くも今夏退任

2019.12.04

アーセナルがエメリ(左)の後釜として招へいを画策するマルセリーノ(右) [写真]=Getty Images

 アーセナルが、スペイン人指揮官マルセリーノ・ガルシア・トラル氏の招へいを画策しているようだ。3日、スペイン紙『アス』が報じた。

 今季も不調のアーセナルは、11月29日付けでウナイ・エメリ前監督を解任し、後任の暫定監督にフレデリク・ユングベリ氏が就任。正式な新監督が決まらない中迎えたプレミアリーグ第14節ノリッジ戦は2-2のドローに終わり、チームは第14節終了時点で8位へと順位を下げた。

 アーセナルは、レスターのブレンダン・ロジャーズ監督やウルヴァーハンプトン・ワンダラーズのヌーノ・エスピリト・サント監督の招へいを試みたが、いずれも失敗。ナポリを率いるカルロ・アンチェロッティ氏や、マンチェスター・Cのコーチを務めるミケル・アルテタ氏が現時点での有力な新監督候補と見られている。

 しかし、アーセナルの候補者リストの最上位に名前が書かれているのは、現在フリーのマルセリーノ氏だという。同クラブの上層部は早期の問題解決を望んでいるため、他クラブから引き抜く手間がかからず、経験も豊富な同氏の招へいに強い関心を示しているという。

 現在54歳のマルセリーノ氏は、これまでスペインの各クラブで監督を歴任。2012年1月から2016年8月まで率いたビジャレアルで名を上げると、2017年7月に就任したバレンシアを2季連続でチャンピオンズリーグ出場に導いた。しかし、今夏にクラブオーナーのピーター・リム氏と補強方針を巡って対立し、開幕から3試合で同クラブを去っていた。

By サッカーキング編集部

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