クロップ監督が指揮するリヴァプールは惜しくも連勝記録がストップした [写真]=Getty Images
リヴァプールはプレミアリーグ第9節のマンチェスター・U戦を1-1で引き分けた。リヴァプールが先制点を与えた場面の判定に関して、チームを指揮するユルゲン・クロップ監督が言及した。20日にイギリスメディア『The Telegraph』が報じている。
試合は前半36分、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードのゴールでマンチェスター・Uが先制に成功。しかし、このゴールの起点となったプレーで、ヴィクトル・リンデロフが後ろからディヴォック・オリジを倒すような形になってしまった。ノーホイッスルでプレーが継続されたものの、得点後に主審はVARで映像を確認。しかし、判定は覆らずゴールが認められた。
このプレーに関してクロップ監督は「アトキンソン主審がすぐにVARで確認をしてくれたから、僕はベンチでみんなを落ち着かせたんだ。VARが『明確な反則ではないよ』と言ったから主審もノーファウルの判定を下した。僕は怒っていないけど、明確なファウルだと思った。他に何もないよ」とプレー自体には納得が行っていないものの、判定を尊重する姿勢を見せている。
試合に関しては「前半のユナイテッドの守備がとても良くて、彼らにはスピードがあった。非の打ち所がないね」と敵軍を称賛した。今回の試合ではVARに泣かされたリヴァプールだったが、未だ9戦負けなしで首位を独走中。次節もトッテナムとの強豪対決となり、いち早く切り替えることが求められそうだ。
By サッカーキング編集部
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