マンチェスター・U加入が噂されるラキティッチ(左)とマディソン(右) [写真]=Getty Images
プレミアリーグで不調を脱せずにいるマンチェスター・Uが、1月の移籍市場で中盤の補強を検討しているようだ。アメリカメディア「ESPN」が3日に報じている。
プレミアリーグ第7節時点で勝ち点9という成績は、ここ30年間で最悪。低迷が続いているマンチェスター・Uがこの状況を打破すべく獲得を狙っているのは、バルセロナのクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチと、レスターのイングランド代表MFジェームズ・マディソンの2人だ。
ラキティッチに関しては、今夏の移籍市場でバルセロナを退団する噂が後を絶たなかったものの、結果的に残留となった。しかし、バルセロナはラキティッチの退団を容認する様子。夏に獲得を希望したと噂されるインテル、ユヴェントスとの獲得レースが展開されそうだ。
今シーズンのレスターをけん引するマディソンには、マンチェスター・Uの中盤に創造性をもたらす役割が期待されている。また、マーカス・ラッシュフォードやアントニー・マルシャルが怪我をした場合のオプションとしても獲得を検討中。マディソン獲得のためには8000万ポンド(約105億円)の移籍金が用意されているようだ。
大型補強の噂が絶えないマンチェスター・Uは、中盤の選手層に厚みを持たせ、強豪としての矜持を示せるだろうか。とはいえ、次の移籍市場が開幕するのは1月。これからも動きがありそうだ。
By サッカーキング編集部
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